こんにちは。ロンドン在住のあつこです。


今日はプレイデート(約束して子ども同士を遊ばせること)の話。

IMG_0577


まことがPrimary schoolへ通い始めて3ヶ月。
仲良しのお友達も出来て、毎日一緒に遊んでいるそうです。

5歳にもなってくると出てくる。

『うちに遊びにおいでよ』


学校では、毎日のようにお友達とお互いの家に招待し合っているらしいです。



日本人同士のプレイデートは何度もしてきました。公園だったり、博物館へ行ったり、お互いの家へ行ったり。
日本人同士なら親もコミュニケーションが取れるし、遊ぶ時のルールもなんとなくわかり合っているので、気楽なのですが、親の背景が違えば常識も違う。


一緒に帰っている間も何回も誘い合っているので、思い切って相手のママに「よかったら今度うちに来ない?」とお誘いしてみることに!


そうしたら、「◯曜日と◯曜日なら大丈夫」とお返事いただけたので、whatsapp(ヨーロッパで1番使われているメッセージアプリ)で調整しました。

放課後のプレイデートなので、学校へお迎えに行ってそのまま親子揃って一緒にうちへ向かいます。




前日の夕方、「そういえばイギリスのプレイデートのお約束とかあるのかなー?」←もっと早く調べよう?
と思って調べてみると、

イギリスのプレイデートは夕食も出す!
子どもだけ連れて来て、相手の子の家まで送り届ける!

なんて書いてあるから、慌てますよね。



そんな時、頼っているのがインスタのフォロワーさん達!
駐妻歴が長い方やお子さんが小学校に通っている方、ナーサリーに通っている方、いろんな方がいるので本当に参考になります。

インスタでアンケートを取らせてもらった結果、

FullSizeRender

6割の方は夕飯を出さない派でした。
数字としては夕飯は出さない派が多かったのですが、出さない派はお子さんの年齢が0〜3歳くらいの方が多くて(なんならまだお子さんがいらっしゃらない方も答えてくださいました)、たぶん日本の感覚で答えてくださった方も多いのかなーという印象でした。

お子さんが小学校に通っている方は出す派が多くて、まことがスクール入学前にいろいろ教えてくださった先輩ママさんから、
  • お迎えの時にまとめて連れて帰る(相手の親御さんは迎えに来ない)
  • おやつと夕飯を出す
  • 夕飯を食べ終えたら、相手の家まで送っていく

というイギリスのプレイデートの基本を教えてもらいました。





とはいえ、前日の夜に気付いても今さらー!
相手のママは親子一緒のプレイデートに応じてくれたので、私もママとのお話を楽しもうと割り切りました。


プレイデート当日準備したもの

相手の子のアレルギーの有無を確認しておいたので、おやつと念のため夕飯を準備。

おやつはクラッカー、フルーツ、innocentのジュースを用意しておきました。(まことの学校はスナックタイムがないので、下校しながらスナックを食べる子が多いです。下校後に家で食べると16時近くなるので、本当に少なめに出しました。)

夕飯は、簡単に出せるものを。
チルドのピザとサラダ、クラムチャウダーを用意していました。あと食後のデザートとしてシフォンケーキを焼いておきました。

IMG_9916

本当に簡単なものだけど、イギリスの給食よりは手がこんでいると思っている。


そして、いざお迎えへ!

この日、まさかの大雨でしたが、子ども達はプレイデートにルンルン。仲良く家に到着しました。

そして、何も考えていなかったけど、
家の中で靴を脱ぐ脱がない問題。

ですが、私がお願いする前に相手のママが靴を脱ぐように言ってくれました。そこは各家のしきたりに習ってくれるようです。


おやつを出して、子ども達はひたすら遊ぶ!


5歳にもなると、子ども達同士だけで遊んでくれるので私は相手のママとコーヒーを飲みながらおしゃべりしていました。


学校帰りで家に着いたのが16時近く、着いて早い段階で相手のママに夕飯について確認だけしました。
さすがに初回だったので、夕飯前に解散となりました。約1時間、子ども達は遊び倒し(ちゃっかりあづきも参加して3人で遊んでいる)、母達も会話が気まずくなる前に終了。


相手の子は帰りたくなくて、泣きながら帰ったそうです。(かわいい)


そんなこんなで、なんとかプレイデート終了!

次回は相手の家に遊びに行く約束もして、ホッと胸をなでおろしています。

IMG_0578


イギリスのプレイデートのまとめ

  • 小学生以上はお迎えの時にまとめて連れて帰り、遊ばせて、相手の家へ送り届ける。
  • 夕飯まで出すのが基本
  • 日程調整は母親同士で。(Whatsapp)
  • アレルギーの有無や普段食べているものの確認必須(イギリスは偏食な子も多い)


日本だと小学生にもなると、子ども達同士で約束をして子ども達だけで公園で遊ぶなどしていますが、イギリスでは11歳未満の子どもは子ども達だけでいるのは法律で禁止されているため、遊ぶ約束も必ず親同士がして、常にどちらかの親が付き添うのが最大の違いかと思います。


また、多様性の国イギリスでいろいろな背景を持つ家族がいますが、常識も異なる。
靴を脱ぐ脱がない問題もそうでしたが、盲点だったのが帰宅後に手を洗う習慣がない家もあるというのが、個人的に1番の発見でした。(アルコール消毒はしてくれました)


プレイデートに誘うまで、準備や当日など、緊張しまくりで疲れましたが、子ども達が楽しそうな様子を見ると、やっぱり頑張ってよかったなと思います。

これからプレイデートマスターを目指したい。



最後まで読んでくださってありがとうございました。
それでは、次のブログでお会いしましょう。

Instagramもやっています→ https://www.instagram.com/atsuko_london_2020/