こんにちは。ロンドン在住のあつこです。


ロックダウンが緩和されて、ロンドン以外への移動も可能になってから、少しずつ旅行へ出掛けています。




車を持っていないので、お出かけの時はもっぱら公共交通機関を利用しています。

ロンドン市内の移動はチューブとバスがメインですが

、ロンドン市外へ出るなら電車(overground)の移動がメインになります。(スコットランドまで行くから飛行機というパターンもあり)


プーさんの故郷ハートフィールド、ウェールズの首都カーディフ、イングランドの北部ヨークへの旅行でovergroundを利用してみて、特徴や感想をまとめます。


ハートフィールド編

ハートフィールドまで、電車で1時間ほど。お昼ご飯を食べる時間に合わせて行ったので、食べているうちに到着しました。(なので写真はなし)
この時の電車は日本で言うと、普通列車。駅にもたくさん止まるし、乗車券のみで空いている席に自由に座れました。

席は2人席と4人のBOX席があり、BOX席の方が多い印象。ベビーカーは小さく畳んで、テーブルの下に置くことができました。
自転車の持ち込みOKで、自転車を持っている方もいました。ここでは自転車置き場などはなく、持ち主が常に持ちながら乗っていました。






カーディフ編

Great Westen Railwayで行きました。
パディントン駅から2時間ほど。思っていたより行きやすかったです。
見た目が新幹線でカッコいい。

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車内は2人席と4人のBOX席がミックスしてありました。(2人席多め)

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こちらは日本でいうところの新幹線と同じで、座席を指定して切符を買いました。

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4人家族の我が家はBOX席が本当に助かります。


日本でいう車両はCOACHといって、アルファベットで割り振られていて、座席は数字。
COACHは車体の外側に書いてあります。(先頭の2つはファーストクラスでした!)
座席は席の上、棚の下に書いてあります。


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予約された席かどうかもここでチェックできます。
ちなみにこれは、通路側は予約されておらず自由に座れる。窓側はLondonからPt Talbotまで予約されている。と書いてあります。

この電車に乗る時、時間ギリギリになってしまって改札前でバタついていたら、駅員さんが誘導してくださって、無事乗れました。
その時、駅員さんに「好きな席に座っていいから!」と言われました。
私たちは、「席を予約しているのに、なぜ?」と思いつつ、駅員さんに乗るように言われた車両に乗り込み、空いていたBOX席に座りました。

ロンドンからカーディフまで、予約した席とは違う席に座っていたことになるのですが、車内改札で車掌さんに注意されたわけでもなく、なんなら周囲のお客さんも予約した席ではなく空いている席に座っている。不思議な時間でした。

イギリスについて知りたい時は、毎度お世話になっている英会話の先生!(イギリスの文化について、困った時に教えてもらっています)

聞いてみると、
『好きな席に座れば良い』という方と
『本当は良くないけど、今はコロナで乗客数を絞っているからOK』と言う方がいて、

いや、結局どっちなのー?!
(2人揃って共通していたのは、実際にその席を予約した人が来たら譲らないといけない。ということでした)




チキンで真面目な日本人だし、子連れで途中で席を追われるなんて辛すぎる、、、。

ということで、余裕を持って駅に行き、予約した席に座っておくのが無難なようです。




特急電車には、日本の新幹線と同じくコンセント付き!

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しかも座席の間についているので通路側の席の人も使いやすいです。(日本のは窓側にしかないから、ちょっと不便だった、、、)
ヨークに行く時、なぜかスマホが充電されておらず焦ったのですが、行きの電車内で充電出来たので助かりました!





切符は、新幹線の切符と同じサイズ。


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しかもイギリスの切符の良いところは、改札を出る時も切符が返ってくるところ!
旅の記念として取っておくこともできるし、うちでは乗り物大好きなまことに渡して電車ごっこに使っています。



普通電車にも特急電車にもトイレはありましたが、普通電車ではオムツ替えコーナーが見つけられませんでした。

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特急電車にあるトイレにはオムツ替えコーナーがついていましたが、しょうがないけど狭い!
便器の真上にbaby chaohingがついているので、オムツを替えるついでに大人のトイレを済ますことは不可能です、、、。抱っこ紐を使えばいけなくはないか。(さすがに特急電車に乗る時にワンオペになることはないかと思いますが)




自転車置き場もあって、乗車中はそこへ置いておけます。







ヨーク編

ヨークへは、キングスクロス駅から2時間ほど!
こちらも新幹線のような見た目で、HITACHI製、名前はAZUMA。
日本人にはテンション上がる名前となっています。

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始発駅じゃない場合、自分がのる車両がどこに止まるかわからない、、、。と思っていましたが、ヨーク駅にちゃんと表示されていました。


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車両に応じたZoneで待ちます。

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車内はボディの色に合わせているのか、カーディフへ行った電車とは雰囲気が違ったのも良かったです。

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座席の表示の仕方は一緒のようです。

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ヨークへは2時間ほどで着くので、カーディフ同様ご飯の時間にしたり、塗り絵やアクティビティブック、動画で時間を潰しました。

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本屋さんで電車用や飛行機用のアクティビティブックが売られていて、思わず買いました!
が、たぶん対象年齢が小学生以上なのか、まことにはやや難しい内容でルールを勝手に変えて遊びました。

それでも10分くらいしか持たないので、やっぱりNetflix頼り。

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あらかじめダウンロードしておけば、無駄なギガも使わないしスムーズです。(田舎に行けば行くほど、電波も悪くなります)

子どもたちは最近boobaというアニメにハマっていて、ブーバという妖精?がいたずらしたり、とにかくしっちゃかめっちゃかにするアニメなのですが、音がなくても面白いのがありがたい。(元からセリフはなく、効果音だけ)


特急電車には車両の端に荷物置きがありました。

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大きなスーツケースや折りたたんだベビーカーをしまっておけるのでとても便利です。





私たち日本に住んでいた頃から、3時間以上新幹線に乗ることがよくあったので、2時間くらいならバタつきつつ、なんとかなるなーと思います。
(個人的に1〜2歳あたりが1番疲れるかな。3歳過ぎると動画で引きつけておけるようになって楽になったと思います)



最後におすすめ

最後ですが笑
overgroundにいくつか乗る予定なら、Rail cardを購入することをおすすめします!
年会費£30でかなりお得にチケットが買えます!(ホームページによると最大£130くらい安くなるそう。うちはこの3回の乗車で元は取れています)



旅行の時に電車の時間を調べて、そのままチケットを購入するなら、Trainline
乗りたい電車の最安値や、Rail cardを利用した場合の値段も教えてくれます。

調べてそのまま購入できるのも便利。



ハートフィールドの話はこちら↓



最後まで読んでくださってありがとうございました。
それでは、次のブログでお会いしましょう。

Instagramもやっています→ https://www.instagram.com/atsuko_london_2020/