こんにちは。ロンドン在住のあつこです。



渡英してから8ヶ月。

先日やっと車を買いました。

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お出かけが快適です。


車を買う前に、運転免許を日本のものからイギリスのものへ変更する必要がありました。
どのような手続きをふんだのかまとめます。

ちなみに私は、在英国日本大使館のホームページのとおりにしただけです↓



大使館へ免許証抜粋証明書の申請をする

コロナ禍の現在、申請は郵便になっています。(申請するものによるので、全て郵便申請というわけではありません。大使館のホームページで確認をしてください)

送ったものは
  • 日本の運転免許証原本
  • パスポートのコピー
  • 申請書


これらを大使館宛てで送りました。

免許証の原本とパスポートのコピーという、無くされたら結構困るものなので、Special deliveryという日本でいう書留的な郵便があるので、それで送りました。
(次の日には届く、追跡できる)




郵便が大使館に届いて受理されると、大使館からメールが届きました。

そこには、約4営業日ほどで証明書が作成されること、その日以降に受け取りの予約を取るようにということが書かれていました。(現在、申請であっても受領であっても大使館を訪れる際は必ず予約が必要です)

コロナ禍で業務縮小しているのか、私が申請した時はかなり予約が取りづらく、3週間先までしか予約できないのに早くて3週間後の予約しか取れないという、大人気チケットでした。


しかし、日本で小児科のネット受付をしまくってきた私はタイミング良く3週間後の予約をすんなり取りました!(ネット予約は得意。小児科でも常に1〜6番を勝ち取ってきたよ)



大使館で免許証抜粋証明書を受理する

予約を取った3週間後、大使館へ証明書を取りに行きます。(受領の際も大使館のホームページにて予約が必要です)



最寄駅はGreen Park駅。ベビーカーを連れて歩いて5分ほどで着きます。(大使館内は階段しかなかったので、抱っこ紐を持って行った方が良いです)

大使館に着くと、入る前にガードマンに予約しているか確認されます。
予約番号を伝えると、入ってすぐに手荷物チェック。金属探知機を通ります。(抱っこ紐だと、ここでバタつく)


手荷物チェックが終わると、やっと受付。
時間予約はしていますが、入館後に番号札を取る必要があります。

そこからは完全にお役所って感じの流れです。

自分の順番が来たら、窓口へ行き要件を伝える。




ここで、1つ重大なミスをした私。

本人確認用のパスポートを忘れる。

「少しお待ちくださいね」と奥に消える窓口の方。

内心『うわー、どうしよう。これまた来てくださいって言われるよね。もう一回予約取り直さないといけないのか、、、』と思っていましたが、
実はこの日は、ロックダウン前日。翌日から期限未定でロックダウンすることがすでに決まっていたタイミングでした。(本当にたまたま)

ですが、戻ってきた窓口の方が「大使に確認して今回だけはBRPカード(在留カード)での本人確認でOKと許可が出ました」と!

ありがとうございますーーーー!!!
大使、こんなことでお手を煩わせて本当にすみません。次回からは必ずパスポート持ってきます。



DVLAへ申請書類を提出

免許抜粋証明書を手に入れたら、イギリスの運転免許庁である、Driver&Vehicle Licensing Agency (DVLA)に申請します。

郵送するものは、以下の書類。
  • DVLAに対する申請書
  • 自動車運転免許証抜粋証明書
  • 有効な日本の運転免許証
  • 手数料分の小切手またはPostal Order
  • 写真1枚
  • BRPカード

です。
BRPカードは2021年7月から、カード原本を送らなくてはいけなくなりました。(それ以前はコピーでOKでした)
私はギリギリ、コピー可なタイミングで申請出来たのですが、BRPカード原本がないってちょっとソワソワしますよね。(実際に使ったことは一度もないけど)
大使館のホームページにも、申請のためにBRPカードが手元にない時期の旅行や出張は控えるよう書かれていました。

写真はパスポート取得の際に日本で撮影したものの余りを持ってきていたので、それを送りました。
ない場合は、イギリスのスーパーなどにも写真機が置いてあるので、そこで撮影出来ます。



ついにイギリスの免許証が発行

DVLAに申請書類が届いてから6週間ほどでイギリスの免許証が送られてきます。

と書いてありますが、もっと早かった気がします。たぶん1週間くらい。(昔過ぎて覚えてなくて、すみません!)
夫と大使館とのやり取りが1番時間かかったよねーと話した記憶があります。


イギリスの免許証は日本と同じカードサイズ。

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(個人情報だらけで隠したら、ほぼ見えなくなった)

顔写真と名前や住所、サインなどが書いてあります。サインがあるのがやっぱりサイン文化なんだなと感じます。



最後に、大事な日本の免許証を返還してもらう

DVLAから大使館へ、日本の免許証が送られているので返還手続きが必要です。

必要なものは、
  • 返信用封筒(またSpecial Delivery)
  • 返還希望届
  • パスポートのコピー

なんだかんだお金がちまちまかかります。
DVLAから直接返してくれればいいのに。(どうやらイギリスにいる間は日本の免許証は持っていてはいけないらしいから、一旦大使館へ返させるらしいです)




BRPカードに続いて、新たに身分証が増えました。


免許証を変更しておいてなんですが、私は自分の運転に自信がないので多分イギリスで運転することはないと思います。(最後に運転したのは9年前。しかも沖縄のレンタカーでドアをゴリゴリに擦った)

でももし出先で夫になにかあった場合は運転するしかないので、毎回助手席でイメトレだけはしています。笑




最後まで読んでくださってありがとうございました。
それでは、次のブログでお会いしましょう。

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