ロンドンでの子育てとか生活とか。

カテゴリ:ロンドン育児 > preschool・nursery

こんにちは。ロンドン在住のあつこです。



まことがナーサリーへ通い始めて7ヶ月。

このまえ、半年の振り返りをしたばかりなのに、

気づけば卒園しました。



どのタイミングで卒園するかというと、
day nursery→親の好きなタイミング
preschool→タームの終了日(だいたい7月中旬)

とpreschoolの方は、決められた日に卒園なのに対して、day nurseryに通っている子は親の都合で決められるそうです。(もちろん通っている分のお金がかかります)
共働き家庭の場合は、8月いっぱいまでday nurseryで過ごし、9月1日からprimary schoolへ通い出す子もいるそう。(そこは日本と同じですね)

まことはday nurseryに通っていて、好きなタイミングで卒園出来ることがわかっていたので、当初は7月いっぱいで卒園にして、8月は夏休みにしようかと思っていました。


ですが、以前のブログに書いた通り、
  • 転園したことにより月謝が£300/月も増えてしまったこと
  • 転園した園が6月いっぱいで閉園して最初の園に戻らなければならなくなったこと
  • サマーホリデーになると、ホリデーキャンプという半日〜丸一日様々なアクティビティをして過ごす、学童保育の発展版のようなものがあること。
から、6月いっぱいで卒園、7〜8月を夏休みにしてホリデーキャンプやお友達と遊んで過ごすことにしました。





卒園の日を迎える前にしたこと

  • 卒園1ヶ月ほど前にマネージャーへ卒園する旨を連絡
  • 先生へThank youカードとちょっとしたプレゼントを用意


大したことはしてませんね!笑

入園時はたーーーーくさんの書類が必要でしたが、退園はメール一本で完了しました。

ナーサリーからは、まことが入学予定のPrimary schoolへまことがどんな子どもか(言語、粗大運動、微細運動、数学、性格について)書かれた書類を送る必要があるそうで、その書類を確認しサイン。コピーをもらって帰りました。
その書類を読んでみると、「わかるわかるー!」の連続。もう、その通りすぎて夫と笑いながら読みました。
さすが保育のプロたち。高い月謝を払っているだけある。半年しか一緒に過ごしていないのに、まことのことをよく見てくれていたんだな。と感じられる内容でした。



まことからは、お世話になった先生へThank youカードを。
6月になると、カードコーナーにはThank you for teacherコーナーがでてきます。

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カードを選んでもらい、まことに書いてもらいます。
(と言っても、英語を話すのはとても上手ですが、まだ英文は書けないので親が代筆。まことには絵を描いてもらいました)

先生は全員でなく、好きな先生1人だけでもよいとのこと。
むしろメッセージは定型文ではダメで、先生のどんなところが好きか、嬉しかったエピソードなどそれぞれに合わせた内容にしなければ失礼になるそう!
まことは担任の先生5人中4人に送ると言い出したので、エピソードを思い出すのが大変!(1人の先生は新しく来たばかりだったので、送りませんでした)

カードと一緒にちょっとしたプレゼントを送る(チョコレートなど)そうなのですが、ちょうど日本から持ってきていた和柄手ぬぐいが4枚あったので、それをプレゼントしました。

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ちょうどイギリスのティータオルくらいの大きさだし、唯一の日本人だったからちょうど良いかなーと。


渡英前に和柄のちょっとした手土産持っていくのおすすめです!(手ぬぐいとか、絵はがきとか、扇子とか)


気になる卒園式

イギリスのナーサリーって卒園式とかあるのかな、、?
と気になっていましたが、そこは園によるようです。


日系幼稚園は、日本らしい卒園式があるみたいだし、
現地ナーサリーは卒園最後の日は特に何もないけれど、卒園前にスポーツデーなどのイベントがある園もあるそう。

まことの園は、閉園することもあって6月末にGraduation Eventがおかわなれることに。

どうやら日本のお遊戯会のようなものをするらしく、6月に入ってから、毎日同じ歌を歌って劇の練習をしているようでした。

コロナのために、親はナーサリーの中へ一歩も入ったことがなかったので、この卒園イベントを楽しみに過ごしていました。



ですが、長くなるので先に言います。

卒園イベント、参加出来ずに卒園しました!


ここまで行くのに、いろいろあって長くなってしまうので箇条書きにします。
  • 卒園5日前にナーサリー内でコロナ陽性者が出る
  • 7月1日まで全員、自宅隔離
  • 卒園イベントはリスケジュールとなる
  • リスケジュールされた日程は、ホリデーで行けない子がいたため再度リスケ
  • その次は我が家がホリデーで行けない日になる
  • 先生にホリデーで行けないことと、都合の良い日を伝える
  • そこから1週間、ナーサリーから連絡なし
  • 他の予定も立てられないので、マネージャーにメールすると、まことが参加出来ない日で確定したと返信が
  • まことにお出かけ(しかもトーマスランド)を早く切り上げて、卒園イベントに参加することも出来るが、どちらに参加したいか確認
  • まことはトーマスランドでたくさん遊びたいと
  • マネージャーへ卒園イベントは参加できないことを伝える


というね、コロナが出た時点で卒園は諦めていたのでしょうがないですが。

他の家庭のホリデーは考慮されて、我が家のホリデーは考慮されなかったことはさすがにモヤモヤしたのでマネージャーに『フェアじゃないよね』とは伝えました。

先生から「ごめんね。」と電話がきましたが、最後の最後にモヤモヤ〜とした気持ちになってしまいました。




別日にThank youカードを渡しにナーサリーへ行きました。
ナーサリーからも今までの制作物をもらって帰り、家で見てみると。

卒園イベントで着るはずだったであろうTシャツや卒園証書が出てきて、しんみりしたり。
先生が毎週書いてくれていた記録があったり。これが写真付きで、ちゃんと「まことは〇〇して、△△が出来る様になった」とか書いてあって、
『ちゃんとまことのことを見ていてくれたんだなぁ』とウルウルしました。


卒園イベントに関する対応だけは納得いかなかったけれど、保育に関しては全面的に信頼できたし、何よりまことが好きな先生やお友達に出会えたのでよかったと思います。


9月からのPrimary schoolもドキドキです。



最後まで読んでくださってありがとうございました。
それでは、次のブログでお会いしましょう。

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こんにちは。ロンドン在住のあつこです。


気づけばロンドンへ来てから8ヶ月、
まことが現地ナーサリーへ通い始めてから半年が経ちました。

あっという間!


現地ナーサリーへ通い始めた頃は、行き渋ったり、お菓子で釣ったり、



慣れてきた頃に、コロナの濃厚接触者になって10日間の自主隔離をしたり、そのために通っていた園がクローズして徒歩20分かかる系列園へ移動したり、



まあいろいろありましたね。



現在、初めに通っていた園(A園とします)がコロナ陽性者が出たことによるクローズから老朽化に伴う工事に入り、まだ系列の遠い園(B園とします)へ通っています。
週5日、朝8時30分〜13時00分までのモーニングセッションのみ。


そして6月からA園に戻れることになったのですが、まことに話すとB園のままが良いと。


たしかにA園は1ヶ月ほどしか通わずにクローズしてしまい、気づけば5ヶ月近くB園に通っている。

B園でお友達も大好きな先生にも出会えました。


これはB園に通い続けた方が良いかなと判断し、B園に残れるようマネージャーへ相談。
無事、転園という形でB園に残ることが出来ました。



転園の手続きは、入場時と同じ書類を出す必要があったのですが内容が同じなのでスムーズに進みました。


1つだけ、まさかだったことが。

A園もB園も同じ系列園で、同じ日数、同じ時間だけ通わせているのに月謝が£300も上がりました。
ただでさえ、他の園より月謝が高いことで有名なナーサリーなのに…。

9月からプライマリースクールに通うことになるので、ほんの1.2ヶ月だけならしょうがない。と思い、了承しました。



半年間、現地ナーサリーへ通わせて母目線で思うことは、

お金が高い!

月謝が安ければ、もっと長い時間預けることが出来るのに。
午前だけだと、
ナーサリーへ送って、
娘を公園で遊ばせる、
11時過ぎにはお昼ご飯を作り、食べさせて
12時30分にはお迎えのために家を出る
ナーサリーお迎えから家に帰っておやつを作る、もしくは公園で遊ぶ
おやつを食べさせる
夕飯を作って食べさせる

たまにはナーサリー後にそのまま3人でシティへ遊びに行くことも。
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結構、1日がバタバタと過ぎていきます。
丸一日預けられる日があるだけで、もう少しゆっくり出来たり、シティの方まで出かけられるのになーと思います。



プライマリースクールに行き始めたら、もう少しのんびりする時間が過ごせるのではと期待しつつ、最後の最後に大事件が起こるのですが、長くなるので別のブログで書くことにします。



現地ナーサリーに入れてよかったと思うところ

現在、通っているB園はpreschoolクラスにいる日本人はまこと1人。(toddlerクラスに1人いるみたいですが、クラスが違うので交流はほとんどありません)


そんな中で、よかったと思う点は、

英語の上達スピードが早い!

これに尽きると思います。


ナーサリーへ通い始めて2ヶ月頃から英語が少しずつ出始め、3ヶ月経つ頃には英語の歌も披露してくれました。

最近、私がびっくりしたのは
  • be 〜ing
  • Why/Because
  • 比較級 
この3つが使いこなせるようになったことです。

比較級はナーサリーの数学の勉強の中で覚えたようです。(図形でどちらが大きいかな?というようなこと)


公園で現地の子とスムーズに会話しながら遊んでいる様子も見られるようになってきました。

たまに、言いたいことを伝えられず私に「〜〜って英語でなんて言うの?」と聞いてきますが、自分で英語で伝えなきゃいけないとは思っているようです。
(カフェで自分の好きなおやつを買う時だけは、私が何も教えなくても『Can I have a chocolate cake?』と勝手にオーダーしています、、笑)



ここ2ヶ月ほどでアルファベットも覚えてきたようで、zoを見ると「zoo!」と叫びます。
ナーサリーでフォニックスなどもやっているのか、自分のイニシャルとお友達のイニシャルのアルファベットを見ると「〜の文字だね」と言うようにもなりました。
(ひらがなも同じくらいで、読める文字が数個ある程度です)



英語の習得と同じくらいよかったと思っていること、

多様性を学べる

これは日本では、この歳で感じることは出来ないと思います。
まことのナーサリーにいるお友達は、もちろんさまざまな人種のお子さんがいます。それを当たり前とし捉える。
「〇〇は髪の毛がくるくるなんだよ」
「△△はフレンチ(フランス語)しかお話出来ないんだよ」
など、当たり前のように話してくれます。

文章だけだと、うまく伝わらない気もするのですが、「あの花は赤いね」というようなトーンで話すのです。
自分と人との違いをあるがまま受け止めているまことに、ぜひそのまま成長してほしいなと思います。






ナーサリーに慣れるまでは「本当に日本人が全然いないナーサリーで大丈夫なのか。いじめられたり、バカにされたりしていないか。」といらぬ心配をしていましたが、結果は大好きな先生、お友達に出会えて別れを惜しむくらいなので、月謝は高くとも(しつこい)B園に通えてよかったと思っています。


なにより子どもの
  • 吸収する力
  • 適応する力
の凄さを見て、もっと心からまことを信じるべきだったな、と反省しています。
9月から通うプライマリースクールも学年に日本人は1〜2人くらいで他に日本人がいないかもしれない、今のナーサリーから同じプライマリースクールへ通う子がほとんどいない、というまた厳しい環境かもしれませんが、まことを信じて送り出したいなと思っています。
(今のところ、早くスクールに行きたいと言っていますが、お勉強嫌いなのでそこだけ心配、、、)



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登園時はあづきと手を繋いで歩いていました。



しんみりしていますが、そう綺麗に終わらないのが我が家!笑

この後、一波乱ありますが次回以降のブログで書きます。(なんならまだ最中なので、落ち着いたら書きます)



最後まで読んでくださってありがとうございました。
それでは、次のブログでお会いしましょう。

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こんにちは。ロンドン在住のあつこです。



まことがナーサリーへ行き始めて4ヶ月。
ナーサリー内でコロナが出て、閉鎖したり自主隔離したり、わたわたしつつ慣れてきたので次のステップ、あづきもナーサリーへ入れる編!始めます。

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(この写真だけ見ると、今にも自分でナーサリー行きそうな風格ある)
ほぼタイムリーに書くので、更新まちまちかと思いますがお付き合いください。





あづきのナーサリーを探す前に、近所のママさんや友達と話していて気づいたことがあるんです。


まことのナーサリー、月謝めちゃくちゃ高いな⁉︎

私立保育園だからだと思うのですが、お子さんが幼稚園へ通っているママさんと話して、月謝を言うと「1ヶ月でその値段⁉︎」と驚かれます。(いや、私も驚いてはいる)




そして、幼稚園は3歳以上しか入園出来ないと思っていましたが、2歳からも入れる園もあるらしい。


それは探さねば!


2回目だからお手の物ですよ。


まことがナーサリーへ通い始めるまでの一連のお話はこちら↓



今回、ナーサリーを探す際のポイントとしては、
  • まことのナーサリーより少しでも安い
  • 2歳になったばかりの9月から通うことができる
  • 9月からプライマリースクールへ通うまことの送迎もあるので、プライマリースクールにも近いこと

が条件です。


調べたところ、うちから徒歩圏内に幼稚園はありませんでした。全部、保育園だった。(そんなことある⁉︎)


しょうがない。まずは、まことの時に空きがなかった近所で唯一のOfstedの評価がOutstandingだったナーサリーへ連絡!
(近所のママ友さんから、数ヶ月前からwaitlistに入れておけば、タームが変わる9月から入れる可能性が高いと聞いておりました)


いや正直、もうここに入れるつもりでいましたよ。




相変わらずすぐ返信がくる。(そういうところも高評価)




『連絡ありがとう。waitlistに入れることは可能だけど、waitlistにもたくさんの人がいるわ。多分入園出来るのは2022年9月になるわね』






…………⁉︎




2022年⁉︎





今2021年5月ですが⁉︎





もう人気すぎますね。そういう園は子どもが産まれた瞬間からwaitlistに入れるそうな。

そんなん駐在組に勝ち目ないじゃん。






次に考えたのが、まことのプライマリースクールについているナーサリー。

同じ敷地内だから、送迎がめちゃくちゃ楽!



こちらもメールを送ったらすぐ返事がきました。(まことの時は1週間返事が来なかったのに⁉︎)

『入園したいならホームページのフォームから申し込んでね』



あれ?これいける?


ワクワクしつつホームページをもう一回見てみると、入園出来るの3歳からー/(^o^)\



はい、第一希望と第二希望がサクサクと消えました。(嬉しくない)



なんかもうまことと同じナーサリーになる予感。(多分フラグになるなこれ)




ちょっと心折れたのと、ほかに候補の園もないのでナーサリー探し一旦休憩!




また進んだら書きます。



最後まで読んでくださってありがとうございました。
それでは、次のブログでお会いしましょう。

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こんにちは。ロンドン在住のあつこです。




前回、保育園の違いを書きました。




今回は幼稚園編です。




私立幼稚園に通う子のママさん達に話を聞いて日本との違いをまとめました。(保育園と重複する点もあります)




イギリスの私立幼稚園の特徴

  • 休みが多い
  • 荷物が少ない
  • 1週間あたりの最低登園日数が決まっている
  • 通えるのは3歳以上(2歳以上からOKな園もある)
  • 年齢別のクラスはない



1つずつ詳しく書いていきます。



・休みが多い

保育園でも書きましたが、幼稚園の方が休みが多いです。
クリスマス休暇は3週間ほどあるし(保育園は2週間ほど)、タームとタームの間やタームの折り返し地点(ハーフターム)で1週間ほどの休みがあります。
タームとは、日本でいう学期のこと。4ヶ月で1ターム。2ヶ月に1回、1週間ほどお休みがあることになります。
1月1日〜 Spring term
4月1日〜 Summer term
9月1日〜 Autumn term(進級)
このタームは小学校〜大学まで使われています。



​・荷物が少ない

これも保育園でも一緒ですね。毎日着替えないので、着替えは基本的に置きっぱなし。幼稚園へ通えるくらいの年齢になれば、あまり服を汚すこともありませんよね。
制作時のエプロンも貸してもらえるよう。

お弁当の日(週2〜3日あるそう)はお弁当と水筒だけ持っていっているそうです。(水筒も必須ではないそう)






​・1週間あたりの最低登園日数が決まっている

これは幼稚園独特だなと思いました。
幼稚園でも保育園でも、午前を1セッション、午後を1セッションと数え、丸一日通うと2セッション、週5フルデーで通うと10セッションになります。
まことが通う保育園は週に1セッション〜でOKなのですが、幼稚園は最低週5セッションだったり、最低3日登園が必要な園があります。

なかには、幼稚園を掛け持ちしている方もいるそうなのですが、各幼稚園の最低セッション数の確認が必要です。



​・通えるのは3歳以上

これは日本の幼稚園でも同じですね。園によっては2歳から通えるところもあるそうですが、基本的には3歳以上となっています。
2歳から通える園は、2歳だけ別料金になっていたり最低必要セッション数が違うようなので、2歳のお子さんを連れて渡英された方は調べてみた方が良さそうですね。



・年齢別のクラスはない

これは幼稚園の規模によるかもしれませんが、私も近隣のナーサリーを調べた時に同じことを感じました。
クラス分けがなく、基本的にみんなで遊ぶ。
制作であったり、ランチ時の席などはなんとなく月齢が近い子が集まっているようですが、みんなで外遊びをするときなどは全員で遊んでいるようです。

保育園も年齢別クラスはなく、pre-schoolクラス(3歳以上)とtoddlerクラス(2歳以下)に分かれる程度なので、保育園とは同じですね。








イギリスの保育園と幼稚園の違い

日本とも大きな違いがありますが、イギリスの保育園と幼稚園もやはり違う点があります。
  • 1番は入園できる年齢が違う
  • 教育カリキュラムが違う(保育園は遊びがメイン、幼稚園は教育がメイン)
  • 休みの日数が違う(幼稚園の方が多い)


この3点が大きな違いだと思います。
園それぞれの特色もあるので、園による違いもあるので通える範囲でいろいろ見てみるとおもしろいです。


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私がどのようにナーサリーを調べて、入園申し込みまでしたのかまとめた『preschoolに入園するまで』シリーズもあるので、これから入園申し込みしようと思っている方は、ぜひご覧になってみてください↓




最後まで読んでくださってありがとうございました。
それでは、次のブログでお会いしましょう。

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こんにちは。ロンドン在住のあつこです。



まことが現地ナーサリーへ通い出して4ヶ月が経とうとしています。

そこで見えてきた日本とイギリスのナーサリーの違いについてまとめます。

イギリスは保育園も幼稚園もまとめてナーサリーと言いますが、厳密に言うと公立私立、保育園幼稚園で微妙に異なるようです。
ちなみにまことが通っているのは、日本でいうところの私立保育園です。



イギリスのナーサリー(私立保育園)の特徴

  • 持ち物が少ない
  • クラスは0〜2歳のtoddler classと3〜5歳のpreschool classの2つ
  • 休みの日が多い(日本の保育園に比べて)
  • イベントが多い
  • 信じられないくらい高い


私立保育園だから、というところもありますが、イギリスのナーサリー総じてのところもありますので、1つずつ詳しく書いていきます。

・持ち物が少ない
​ これは、どこでも共通だと思います。
着替え1セットしか持っていっていません。(カバンも自由ですが、ほとんどの子がリュックを使っています)
あとは水筒を持っていく子がいるくらい。
 入園時にオムツを履いているか確認されたので、もしかしたらオムツを履いている子はオムツやお尻拭きを持っていく必要があるかもしれません。


日本では、手拭きタオルやら靴やらエプロンやら歯ブラシやら、持ち物が多かったですよね。
イギリスのナーサリーは、土足生活なので靴は履いていけばOKだし、外で遊んだからといって明らかに汚れていない限りは着替えてきません。(日本の保育園は外遊びすると、汚れに関わらず着替えますよね)
制作などで服が汚れそうな時はエプロンを貸してもらっているそうです。(それでも汚れてくることはありますが、保育園で服が汚れないわけがないので想定内)
荷物は少ないけど、連絡帳もありません。(園によりますが、今通っている代替の園はありません。元々通っていた園は、食事摂取量と排泄、どんな遊びをしたか簡単に書いたメモを毎日もらっていました)



・クラスは0〜2歳と、3〜5歳クラスのみ
 これは、保育園だからだと思います。
幼稚園はそもそも2歳以下は入園出来ません。
ナーサリーの名前だけでは、2歳以下も入園出来る園なのかわからないので自治体のホームページやナーサリーのホームページで確認する必要があります。
年齢で区切るのではなく近い年齢でグループ分けされています。
3〜5歳のpreschool classはちゃんと幼稚園の役割も果たしてくれます。図形やハサミの使い方、数学やフォニックスなどの学習の時間もあります。




・休みの日が多い
 日本の保育園では、長期休暇は年末年始の6日間のみ。土曜保育をしている園もありますね。
イギリスのナーサリーはクリスマスイブから年始まで2週間ほどのお休みがあります。あと土曜保育がありません。
土日にお仕事がある方は、ベビーシッターを利用しているのかなと思います。

幼稚園は、学校と同じようにハーフターム休みが1週間あります。(1つのタームは4ヶ月。そのタームの真ん中にあるお休み)




・イベントが多い
 多様性を重んじる国、さまざまな宗教の方がいる国、宗教毎のイベントがナーサリーで行われます。
11月末〜3月までの4ヶ月の間で行われたイベントはこんな感じです。

・ハヌカ(ユダヤ教のお祝い)
・クリスマスジャンパーデー(チャリティーイベント)
・パジャマデー(クリスマス前にパジャマでナーサリーへ行く)
・チャイニーズニューイヤー(旧正月)
・プリム(ユダヤ教のハロウィン)
・ワールドブックデー

イベントに合った服装していくことが多いです。親はコスプレさせるのが楽しいし、子どもは普段と違う服装が出来ることや友達と同じような服装が出来ることが楽しいようです。


ただ!

イベントのお知らせが前日に来るので準備が間に合いません!笑
あらかじめわかっているイベント(ハロウィンやクリスマスジャンパー)は早めに買っておいて良いと思います。コスプレ系はいくつか持っておいても良いと思います。日本より種類が多くて楽しい!

これはワールドブックデーで着て行ったスパイダーマン

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・信じられないくらい高い
 イギリスのナーサリー、異常に高い。
補助なしで週5、フルデーで通わせたら破産します。とりあえず3歳の誕生日の次のタームが週15〜30時間分の補助(条件による)が出ます。あとは会社の補助次第なので、各家庭で相談してください。
我が家は週15時間の補助、会社からの補助はなしで月£500ほどかかっています。(週5半日)
値段も園毎で違うはずなので、見学時に聞いてみる必要がありますね。


以上が日本の保育園とイギリスのナーサリー(保育園タイプ)の違いです。

実は、幼稚園タイプに通う友達に話を聞いたら、保育園と幼稚園でも全然違うようなので別ブログで書こうと思っています。





次に、通い始める時に気をつけていたこと

  • とりあえずyes. no. please. thank youを教えた
  • 嫌なことをされたときの対処法を教えた
  • 幼稚園ではなく、ナーサリーで統一して話すようにした


です。

・yes. no. please. thank you だけは言えるようにした
 →ナーサリーへ通い始めたばかりの頃は、当然英語も全く話せない状態。集団生活を送る際に必要そうな最低限の言葉だけ教えました。
人見知りなので、実際にはなかなか言えなかったとは思いますが、いざという時の対処法は教えとくに限ると思います。



・嫌なことをされた時の対処法を教えた
 →日本でも、嫌なことをしてしまう子ってクラスにいたと思います。でも言葉が通じるから先生に助けを求められた。
言葉が通じないナーサリーだからこそ、嫌なことは避けてほしいし、年齢の割に大きめの体格で、男性として生きていく(であろう)まことが弱者的立場になることって今しかないのでは、と思い、今のうちに嫌なことをされた時の逃げ方を教えました。

まずは「No」と伝える
    ↓
それでもやめてくれなければ、その子から離れる
    ↓
それでもついてきたり、続ける場合は先生に「Help」と言う


の3段階です。ここまですれば、さすがに先生が対応してくれるかな、と。


実際に、通い始めてから叩いてしまう子がいたそうなのですが、「ちゃんと離れたよ〜」と言ってくれました。(めちゃくちゃ褒めました)
日本でも叩いてしまう子がいて、その時に「叩かれてもやり返すな」としか伝えていなかったことを反省していたので、ここで良い逃げ方を教えられてよかったと思います。



・幼稚園ではなく、ナーサリーで統一した
​ →日本の幼稚園と同じ呼び方だと、どうしても日本の頃と比べてしまうのではないかと思い、呼び方もナーサリーで統一しました。
名前が違えば、先生やルールが違うのも当然。
今のところ「日本では、こうだったね〜」と言うことはあっても、「日本と違うからいや」ということはありません。



以上、3点がナーサリーへ通い始める時に気をつけたことです。参考になったでしょうか…?(むしろ私も子どもへの対応勉強中なので、いろいろ教えてほしい)


どうやってnurseryを探して、申し込みをしたのかは『preschoolへ入園するまで』シリーズで書いています。これからnurseryを探したり、入園申し込みする方はぜひ読んでみてください。






最後まで読んでくださってありがとうございました。子ども関係のブログは写真が少ない上に、文章が長くなってしまうので最後まで読んでくださって本当にありがとうございます。

それでは、次のブログでお会いしましょう。

Instagramもやっています→ https://www.instagram.com/atsuko_london_2020/

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