ロンドンでの子育てとか生活とか。

カテゴリ:ロンドン育児 > preschool・nursery

こんにちは。ロンドン在住のあつこです。



まことがナーサリーへ行き始めて4ヶ月。
ナーサリー内でコロナが出て、閉鎖したり自主隔離したり、わたわたしつつ慣れてきたので次のステップ、あづきもナーサリーへ入れる編!始めます。

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(この写真だけ見ると、今にも自分でナーサリー行きそうな風格ある)
ほぼタイムリーに書くので、更新まちまちかと思いますがお付き合いください。





あづきのナーサリーを探す前に、近所のママさんや友達と話していて気づいたことがあるんです。


まことのナーサリー、月謝めちゃくちゃ高いな⁉︎

私立保育園だからだと思うのですが、お子さんが幼稚園へ通っているママさんと話して、月謝を言うと「1ヶ月でその値段⁉︎」と驚かれます。(いや、私も驚いてはいる)




そして、幼稚園は3歳以上しか入園出来ないと思っていましたが、2歳からも入れる園もあるらしい。


それは探さねば!


2回目だからお手の物ですよ。


まことがナーサリーへ通い始めるまでの一連のお話はこちら↓



今回、ナーサリーを探す際のポイントとしては、
  • まことのナーサリーより少しでも安い
  • 2歳になったばかりの9月から通うことができる
  • 9月からプライマリースクールへ通うまことの送迎もあるので、プライマリースクールにも近いこと

が条件です。


調べたところ、うちから徒歩圏内に幼稚園はありませんでした。全部、保育園だった。(そんなことある⁉︎)


しょうがない。まずは、まことの時に空きがなかった近所で唯一のOfstedの評価がOutstandingだったナーサリーへ連絡!
(近所のママ友さんから、数ヶ月前からwaitlistに入れておけば、タームが変わる9月から入れる可能性が高いと聞いておりました)


いや正直、もうここに入れるつもりでいましたよ。




相変わらずすぐ返信がくる。(そういうところも高評価)




『連絡ありがとう。waitlistに入れることは可能だけど、waitlistにもたくさんの人がいるわ。多分入園出来るのは2022年9月になるわね』






…………⁉︎




2022年⁉︎





今2021年5月ですが⁉︎





もう人気すぎますね。そういう園は子どもが産まれた瞬間からwaitlistに入れるそうな。

そんなん駐在組に勝ち目ないじゃん。






次に考えたのが、まことのプライマリースクールについているナーサリー。

同じ敷地内だから、送迎がめちゃくちゃ楽!



こちらもメールを送ったらすぐ返事がきました。(まことの時は1週間返事が来なかったのに⁉︎)

『入園したいならホームページのフォームから申し込んでね』



あれ?これいける?


ワクワクしつつホームページをもう一回見てみると、入園出来るの3歳からー/(^o^)\



はい、第一希望と第二希望がサクサクと消えました。(嬉しくない)



なんかもうまことと同じナーサリーになる予感。(多分フラグになるなこれ)




ちょっと心折れたのと、ほかに候補の園もないのでナーサリー探し一旦休憩!




また進んだら書きます。



最後まで読んでくださってありがとうございました。
それでは、次のブログでお会いしましょう。

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こんにちは。ロンドン在住のあつこです。




前回、保育園の違いを書きました。




今回は幼稚園編です。




私立幼稚園に通う子のママさん達に話を聞いて日本との違いをまとめました。(保育園と重複する点もあります)




イギリスの私立幼稚園の特徴

  • 休みが多い
  • 荷物が少ない
  • 1週間あたりの最低登園日数が決まっている
  • 通えるのは3歳以上(2歳以上からOKな園もある)
  • 年齢別のクラスはない



1つずつ詳しく書いていきます。



・休みが多い

保育園でも書きましたが、幼稚園の方が休みが多いです。
クリスマス休暇は3週間ほどあるし(保育園は2週間ほど)、タームとタームの間やタームの折り返し地点(ハーフターム)で1週間ほどの休みがあります。
タームとは、日本でいう学期のこと。4ヶ月で1ターム。2ヶ月に1回、1週間ほどお休みがあることになります。
1月1日〜 Spring term
4月1日〜 Summer term
9月1日〜 Autumn term(進級)
このタームは小学校〜大学まで使われています。



​・荷物が少ない

これも保育園でも一緒ですね。毎日着替えないので、着替えは基本的に置きっぱなし。幼稚園へ通えるくらいの年齢になれば、あまり服を汚すこともありませんよね。
制作時のエプロンも貸してもらえるよう。

お弁当の日(週2〜3日あるそう)はお弁当と水筒だけ持っていっているそうです。(水筒も必須ではないそう)






​・1週間あたりの最低登園日数が決まっている

これは幼稚園独特だなと思いました。
幼稚園でも保育園でも、午前を1セッション、午後を1セッションと数え、丸一日通うと2セッション、週5フルデーで通うと10セッションになります。
まことが通う保育園は週に1セッション〜でOKなのですが、幼稚園は最低週5セッションだったり、最低3日登園が必要な園があります。

なかには、幼稚園を掛け持ちしている方もいるそうなのですが、各幼稚園の最低セッション数の確認が必要です。



​・通えるのは3歳以上

これは日本の幼稚園でも同じですね。園によっては2歳から通えるところもあるそうですが、基本的には3歳以上となっています。
2歳から通える園は、2歳だけ別料金になっていたり最低必要セッション数が違うようなので、2歳のお子さんを連れて渡英された方は調べてみた方が良さそうですね。



・年齢別のクラスはない

これは幼稚園の規模によるかもしれませんが、私も近隣のナーサリーを調べた時に同じことを感じました。
クラス分けがなく、基本的にみんなで遊ぶ。
制作であったり、ランチ時の席などはなんとなく月齢が近い子が集まっているようですが、みんなで外遊びをするときなどは全員で遊んでいるようです。

保育園も年齢別クラスはなく、pre-schoolクラス(3歳以上)とtoddlerクラス(2歳以下)に分かれる程度なので、保育園とは同じですね。








イギリスの保育園と幼稚園の違い

日本とも大きな違いがありますが、イギリスの保育園と幼稚園もやはり違う点があります。
  • 1番は入園できる年齢が違う
  • 教育カリキュラムが違う(保育園は遊びがメイン、幼稚園は教育がメイン)
  • 休みの日数が違う(幼稚園の方が多い)


この3点が大きな違いだと思います。
園それぞれの特色もあるので、園による違いもあるので通える範囲でいろいろ見てみるとおもしろいです。


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私がどのようにナーサリーを調べて、入園申し込みまでしたのかまとめた『preschoolに入園するまで』シリーズもあるので、これから入園申し込みしようと思っている方は、ぜひご覧になってみてください↓




最後まで読んでくださってありがとうございました。
それでは、次のブログでお会いしましょう。

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こんにちは。ロンドン在住のあつこです。



まことが現地ナーサリーへ通い出して4ヶ月が経とうとしています。

そこで見えてきた日本とイギリスのナーサリーの違いについてまとめます。

イギリスは保育園も幼稚園もまとめてナーサリーと言いますが、厳密に言うと公立私立、保育園幼稚園で微妙に異なるようです。
ちなみにまことが通っているのは、日本でいうところの私立保育園です。



イギリスのナーサリー(私立保育園)の特徴

  • 持ち物が少ない
  • クラスは0〜2歳のtoddler classと3〜5歳のpreschool classの2つ
  • 休みの日が多い(日本の保育園に比べて)
  • イベントが多い
  • 信じられないくらい高い


私立保育園だから、というところもありますが、イギリスのナーサリー総じてのところもありますので、1つずつ詳しく書いていきます。

・持ち物が少ない
​ これは、どこでも共通だと思います。
着替え1セットしか持っていっていません。(カバンも自由ですが、ほとんどの子がリュックを使っています)
あとは水筒を持っていく子がいるくらい。
 入園時にオムツを履いているか確認されたので、もしかしたらオムツを履いている子はオムツやお尻拭きを持っていく必要があるかもしれません。


日本では、手拭きタオルやら靴やらエプロンやら歯ブラシやら、持ち物が多かったですよね。
イギリスのナーサリーは、土足生活なので靴は履いていけばOKだし、外で遊んだからといって明らかに汚れていない限りは着替えてきません。(日本の保育園は外遊びすると、汚れに関わらず着替えますよね)
制作などで服が汚れそうな時はエプロンを貸してもらっているそうです。(それでも汚れてくることはありますが、保育園で服が汚れないわけがないので想定内)
荷物は少ないけど、連絡帳もありません。(園によりますが、今通っている代替の園はありません。元々通っていた園は、食事摂取量と排泄、どんな遊びをしたか簡単に書いたメモを毎日もらっていました)



・クラスは0〜2歳と、3〜5歳クラスのみ
 これは、保育園だからだと思います。
幼稚園はそもそも2歳以下は入園出来ません。
ナーサリーの名前だけでは、2歳以下も入園出来る園なのかわからないので自治体のホームページやナーサリーのホームページで確認する必要があります。
年齢で区切るのではなく近い年齢でグループ分けされています。
3〜5歳のpreschool classはちゃんと幼稚園の役割も果たしてくれます。図形やハサミの使い方、数学やフォニックスなどの学習の時間もあります。




・休みの日が多い
 日本の保育園では、長期休暇は年末年始の6日間のみ。土曜保育をしている園もありますね。
イギリスのナーサリーはクリスマスイブから年始まで2週間ほどのお休みがあります。あと土曜保育がありません。
土日にお仕事がある方は、ベビーシッターを利用しているのかなと思います。

幼稚園は、学校と同じようにハーフターム休みが1週間あります。(1つのタームは4ヶ月。そのタームの真ん中にあるお休み)




・イベントが多い
 多様性を重んじる国、さまざまな宗教の方がいる国、宗教毎のイベントがナーサリーで行われます。
11月末〜3月までの4ヶ月の間で行われたイベントはこんな感じです。

・ハヌカ(ユダヤ教のお祝い)
・クリスマスジャンパーデー(チャリティーイベント)
・パジャマデー(クリスマス前にパジャマでナーサリーへ行く)
・チャイニーズニューイヤー(旧正月)
・プリム(ユダヤ教のハロウィン)
・ワールドブックデー

イベントに合った服装していくことが多いです。親はコスプレさせるのが楽しいし、子どもは普段と違う服装が出来ることや友達と同じような服装が出来ることが楽しいようです。


ただ!

イベントのお知らせが前日に来るので準備が間に合いません!笑
あらかじめわかっているイベント(ハロウィンやクリスマスジャンパー)は早めに買っておいて良いと思います。コスプレ系はいくつか持っておいても良いと思います。日本より種類が多くて楽しい!

これはワールドブックデーで着て行ったスパイダーマン

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・信じられないくらい高い
 イギリスのナーサリー、異常に高い。
補助なしで週5、フルデーで通わせたら破産します。とりあえず3歳の誕生日の次のタームが週15〜30時間分の補助(条件による)が出ます。あとは会社の補助次第なので、各家庭で相談してください。
我が家は週15時間の補助、会社からの補助はなしで月£500ほどかかっています。(週5半日)
値段も園毎で違うはずなので、見学時に聞いてみる必要がありますね。


以上が日本の保育園とイギリスのナーサリー(保育園タイプ)の違いです。

実は、幼稚園タイプに通う友達に話を聞いたら、保育園と幼稚園でも全然違うようなので別ブログで書こうと思っています。





次に、通い始める時に気をつけていたこと

  • とりあえずyes. no. please. thank youを教えた
  • 嫌なことをされたときの対処法を教えた
  • 幼稚園ではなく、ナーサリーで統一して話すようにした


です。

・yes. no. please. thank you だけは言えるようにした
 →ナーサリーへ通い始めたばかりの頃は、当然英語も全く話せない状態。集団生活を送る際に必要そうな最低限の言葉だけ教えました。
人見知りなので、実際にはなかなか言えなかったとは思いますが、いざという時の対処法は教えとくに限ると思います。



・嫌なことをされた時の対処法を教えた
 →日本でも、嫌なことをしてしまう子ってクラスにいたと思います。でも言葉が通じるから先生に助けを求められた。
言葉が通じないナーサリーだからこそ、嫌なことは避けてほしいし、年齢の割に大きめの体格で、男性として生きていく(であろう)まことが弱者的立場になることって今しかないのでは、と思い、今のうちに嫌なことをされた時の逃げ方を教えました。

まずは「No」と伝える
    ↓
それでもやめてくれなければ、その子から離れる
    ↓
それでもついてきたり、続ける場合は先生に「Help」と言う


の3段階です。ここまですれば、さすがに先生が対応してくれるかな、と。


実際に、通い始めてから叩いてしまう子がいたそうなのですが、「ちゃんと離れたよ〜」と言ってくれました。(めちゃくちゃ褒めました)
日本でも叩いてしまう子がいて、その時に「叩かれてもやり返すな」としか伝えていなかったことを反省していたので、ここで良い逃げ方を教えられてよかったと思います。



・幼稚園ではなく、ナーサリーで統一した
​ →日本の幼稚園と同じ呼び方だと、どうしても日本の頃と比べてしまうのではないかと思い、呼び方もナーサリーで統一しました。
名前が違えば、先生やルールが違うのも当然。
今のところ「日本では、こうだったね〜」と言うことはあっても、「日本と違うからいや」ということはありません。



以上、3点がナーサリーへ通い始める時に気をつけたことです。参考になったでしょうか…?(むしろ私も子どもへの対応勉強中なので、いろいろ教えてほしい)


どうやってnurseryを探して、申し込みをしたのかは『preschoolへ入園するまで』シリーズで書いています。これからnurseryを探したり、入園申し込みする方はぜひ読んでみてください。






最後まで読んでくださってありがとうございました。子ども関係のブログは写真が少ない上に、文章が長くなってしまうので最後まで読んでくださって本当にありがとうございます。

それでは、次のブログでお会いしましょう。

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こんにちは。ロンドン在住のあつこです。


これからお子さんをナーサリーへ通わせる方は、どんな給食が出るのか気になることと思います。
まことがナーサリーへ通い出して3ヶ月。
配られているメニュー表と本人から聞いた話で、どんなものを食べているのかまとめました。


fish finger

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白身魚を細長くして衣をつけて揚げたものです。人気メニューのようです。

スーパーの冷凍コーナーにも売っています。

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オーブンで温めるだけなので、主菜を作る余裕がない時に出します。




tuna pasta bake

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トマトソースにペンネ、ツナを入れてオーブンで焼いたもの。(ペンネは下茹で必要です)
まことが初めて完食した思い出深いメニューです。
家でも食べたいというので作りました。慣れると30分ほどで作れるので我が家の定番昼ごはんになりました。お好みで玉ねぎや人参、ブロッコリーなど野菜を足せるところがすごく良いです。



chiken curry& rice

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写真は市販の離乳食のレディミール(チンするだけのご飯)です。
ご飯が細長いところが海外っぽいですね。
まことは米だけ食べてきます。


jambalaya

スパイシーなチャーハンみたいな味だそうです。毎回、米のみ食べてきます。


fish pie

サイコロ状の魚(鮭などの白身魚)の上にマッシュポテトをのせて、オーブンで焼いたもの。
ここで言うpieはパイ生地ではなくて、マッシュポテトを上にのせてオーブンで焼いたものを指すようです。

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beaf casserole

牛肉と野菜とトマトソースをオーブンで焼いたもの。




chiken in tomato & herb sause

鶏肉と野菜とトマトソースをオーブンで焼いたもの。



fish fingerでもそうですが、米やパスタと書いていない場合の主食はマッシュポテトです。イギリス感たっぷり!


だいたい、こんな感じのメニュー(+デザートにフルーツ)をローテーションで食べているようです。給食メニューは入園時にナーサリーからもらえました。COVID menuと書かれていたので、コロナがなければもっとレパートリーがあるのかもしれません。




ここで、
日本とは全く違う給食事情!

イギリスの保育園では、おやつは2回、朝ごはんと夜ご飯まで出ます。

タイムスケジュールとしては、

 8時頃     朝ごはん(シリアルかトースト、ヨーグルトにフルーツ)
10時頃 Snack time(クラッカー)
12時前 昼ごはん
14時頃 Tea time(サンドイッチやパスタ)
16時頃 軽めの夜ごはん(クラッカーかフルーツ)


保育園児あるあるだと思うのですが、フルタイムで預ける場合、お迎えが夕方遅くなると子どもがお腹が空いて夕飯の支度が大変になるじゃないですか?
でもイギリスはナーサリーで軽く食べてきてくれるんです。助かるー!

午後のおやつタイムがTea timeなのが、イギリス感満載でいいですね。

ちなみに午前中だけの半日通っているまことは、朝ごはんは家で食べて(偏食だから)午前のスナックと昼ごはんだけ食べてきます。
嫌いなメニューだと昼ごはんを食べずに帰ってくることもあるので、家に帰ってから軽く食べさせることもあります。
そんな時に大活躍しているのが、これ。

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クラッカーとハム、チーズが入っています。
これとフルーツを出せば、バランスもOK!(偏食っ子あるある、果物は野菜カウントにする)
スーパーで£1.55で売っています。

まことは日本で言うところの私立保育園に通っているので給食が出ますが、どうやら給食が出ない園もあるようなので(もしかしたらコロナのせい?)、入園前に確認した方がよさそうですね。



最後まで読んでくださってありがとうございました。
それでは、次のブログでお会いしましょう。

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こんにちは。ロンドン在住のあつこです。



まことのpreschoolが決まり、11月末から通いだして1ヶ月が経ちました。

preschoolが決まるまでのバタバタ話はこちらから↓
ずっとpreschoolと書いていましたが、イギリスではpreschoolもnurseryもまとめて nurseryと呼んでいるようなのでナーサリーに変えさせてください!紛らわしくてすみません。




言葉が全く通じない状況での新しい環境、どのように適応していったのか時系列でまとめます。まとめといいつつ、めちゃくちゃ長くなってしまいました…。


まず、まことが通っているナーサリーについて簡単に説明すると、
  • 私立の保育園+幼稚園
  • 3〜5歳はまとめて1クラスになっていて、現在20人ほどいる
  • そのうち、日本人の子どもが2人いる(まことより年下らしい)
  • 日本語を話せる先生が1人いる(でもまことのクラス担当ではない)
  • 朝7時30分〜13時00分のmorning sessionのみ(13時00分〜18時30分の午後だけ、7時30分〜18時30分のフルタイムがある)
  • 費用は補助なして£876/月ほど。補助がでるようになれば£570/月ほど。
  • 家から徒歩3分
この園に決めた1番の理由は、日本語が話せる先生がいること、あと近いこと。
来年の9月からはPrimary Schoolのレセプションへ通うことになるので、約9ヶ月ほど通うことになります。在園期間がそこまで長くないので、Ofstedどうこうよりは、まことがいかに慣れることが出来る環境かどうかに重点を置きました。



まずは初日

渡英してから2ヶ月近く家で過ごしてしまったので(すべては探すのが遅いせい)、
まことは「早く幼稚園行きたい〜」と言ってルンルンで向かいます。(本人へはお兄ちゃんが行く幼稚園と言って説明していました)
ナーサリーに到着し、インターホンを押すと先生が出迎えてくれます。(コロナ以前に、防犯上の理由なのか保護者はナーサリーの建物の中へ入れません)
日本人ではない先生を見た途端、固まるまこと。促されてなんとか中へ入ります。姿が見えなくなるまで見送っていたのですが、表情が固い。明らかに緊張している!


お迎えに行くと、表情の固いまことが出てきました。先生が玄関まで連れてきてくれるので、そこで1日の様子を聞くことが出来ました。
「コートを脱ぎたがらなくて、部屋の中でもずっと着ていたわ。ランチは口の前で指を×にして全く食べなかった」とのこと。

まことの性格上、とても想像出来ます。
たぶん最初は部屋の隅で立ち尽くしていたんだろうな〜。給食は正直食べてくると思っていなかったので、想定内です。家で昼ごはんを食べました。(水だけは飲んできて、と約束しました)


簡単な連絡帳のような紙がカバンの中に入っており、食事摂取量やトイレへ行ったか、どのような遊びをしたかが書いてありました。簡単ですが、これがあるだけでありがたいです。




ナーサリー初日を迎えるにあたって、まことと約束していたことがありました。
毎日行くスーパーのおもちゃコーナーに大好きなpaw patrol のおもちゃが売られていて、行くたびに欲しがっていたのですが、ナーサリーの初日に買う約束をしていました。

なので、約束通り買いに行きました。
…が、売っていない!この日に限って売ってなくて、落ち込むまこと。なんで今日〜⁉︎

しょうがないので、Amazonで好きなものを選ばせて注文しました。次の日に届くものを頼んだはずなのに、何故かお届け予定日が明後日になっている。

「明日幼稚園帰ってきたら届いてる?」と聞くまこと。さすがに嘘はつけなくて、正直に届かないことを話しました。


そうしたら、「明日は幼稚園行かない」って。
そりゃそうですよね。約束を破ったのは母のほうなので、「わかった」と答えました。


2日目

朝いつも通り起きるまこと。気が変わるかな?と本人へ聞いてみるも、行かないの一点張り。
日本で幼稚園へ通っていた時から、どうしても行きたくない時はたま〜に休ませていたのですが、体調不良以外のお休みは園までは行ってお休みすることを直接伝えるのが習慣になっていました。
なので、今回もそのようにしました。

インターホンを押して、出てくる先生。逃げるまこと。休むことを上手く伝えられない母。

先生もなんとか中へ入れるように声をかけてくれたのですが、(しかも昨日1番遊んだという先生がわざわざ出てきてくださったり)まことの心は決まっているので、なんとか今日は連れて帰ることを先生へ伝えて帰宅しました。


3日目

しぶしぶ支度するまこと。インターホンを押すまでは逃げずにいるのですが、いざ先生が出てくると脱走しました。
私はあづきを抱っこしていたのでまことの全力疾走に追いつけず、先生も出てきてくれました。そこへクラスが違うはずの日本語が話せる先生も来てくださって、声をかけるも大号泣するまこと。
しょうがないので、先生が抱えて連れて行ってくださいました。(日本人に比べたら体格の良い先生が多いので、20kgもあるまことを軽々抱っこして連れて行ってくださって、頼もしい!)

日本の幼稚園でも経験したことなので、そのままスーパーへ行こうとしたら、1人の女性に話しかけられました。(同じナーサリーのママとかではなく、完全に通りかかっただけの方)
「大丈夫よ。うちの子は生後6ヶ月からナーサリーへ行っていて最初は大泣きだったけど、今は笑顔で手を振ってくれるわ」というようなことを話してくれました。「ありがとう。今日まだ3日目なの」と話し、バーイと別れました。
こういう風にガンガン話しかけてくれる文化、すごく好きです。とても嬉しい気持ちになりました。



お迎えに行くと固い表情で出てきます。
ですが先生曰く、泣いたのは別れの時だけですぐに楽しく遊んでいたそう。
本人に聞くと、園庭で遊んだそうです。
やっぱりランチは食べず。


4日目

朝のお別れが辛いはずなので、あづきは家で作業している夫に任せて家からナーサリーまでまことを抱っこして連れて行きました。(20キロあるまこと、徒歩3分のナーサリーにして本当によかったと思っています)
出迎えた先生にそのままサッと渡します。抵抗はしますが、先生に抱えられて中へ入っていくまこと。私も渡したら即立ち去ることにしました。

お迎えに行けば笑顔で出てくるし、毎日お部屋や園庭で遊んでいる様子。初めておやつ(朝ごはんと昼ごはんの間に出る、クラッカー)も食べてきました。


そんな毎日が過ぎて、

2週目の火曜日の朝(7日目)。

久しぶりに朝からすごく良いお天気だったんです。なので、登園中に「給食を食べてきてくれたら、お迎えからそのまま公園へ遊びに行けるよ」と伝えました。表情が明るくなるまこと。

そしてお迎えに行くと、ニコニコ顔で連絡帳を持っています。


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ランチ完食しました!

たまたま好きなメニューだったおかげもあるのですが、よかった〜。

そのまま、少し遠くの公園まで遊びに行きました。

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9日目

おやつをおかわりしたそうなのですが、その際「Very hungry hungry」と言ったそうです。
ナーサリーで英語を話そうとしている姿に感動しました。
朝抱っこでなくて、自分で歩いていけるようになりました。(天気が雨だったおかげもある)

11日目

初めてナーサリーのトイレへ行くことが出来ました。
まことは普段から4〜5時間トイレへ行かなくても平気なタイプなので、半日だけのナーサリーでトイレへ行かなくても大丈夫そうだし、まことにとって慣れない場所でのトイレってかなりハードル高いんですよ。なので、トイレへ行けたことは大きな一歩だと感じました。
しかも「アイム トイレ」と言って行ったそうです。英語をどんどん習得している!







ナーサリーへ通い始めて2週間が経った土日、公園へ行った時に大きな変化に気付きました。

渡英後、まことは日本人以外の子どもが近くにいると必ず避けていました。公園で遊んでいても、自分が使っている遊具に他の子が来ると、別の遊具へ移動するほど。
ですがこの日、他に誰が遊んでいようとも自分の遊びたい遊具へ向かえるようになりました。他の子が近づいてきても平気そうです。

これは完全にナーサリーのおかげです。

15日目

ナーサリーのクリスマスジャンパーデーでした。
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みんな同じようなセーターを着ていたのが面白かったようで、家でも楽しそうに話してくれました。
ランチは気に入らなかったようで、好きではないメニューの時は「yuck」と言って残すそうです。

17日目

ランチを2回もおかわりしたそうで、お迎えに行くなり教えてくれました。そして、公園へ行きたいと言うので行きました。


20日目(通い始めて1ヶ月)

朝はすんなり行くし、玄関で知っている先生を見つけると自分から手を振る。
ランチを食べるかはメニューによるので、週2〜3回は食べずに帰ってきますが、楽しく遊べているそうです。お迎え時に先生が「今日で1ヶ月ね。彼は園ではすごくhappyよ。いろんなおもちゃで遊んでいるし、お友達とも関わっている」と1ヶ月の振り返りを話してくれました。
こんな時期だし、そもそもイギリスの幼稚園って個人面談とかあるの?と思っていましたが、送迎時にこうやって話してくれるのは本当に嬉しいし、助かります。
家でナーサリーの話をしていて、初めて他の子の名前が出てきました。(仲良しなの?と聞くと、「仲良くないよ」と返ってきました。笑  まことにとってのお友達は日本の大親友くん1人だけのようです)



日本である程度、園生活を送っていたおかげもあるのか、親が思っていた以上にすんなり馴染んでくれました。子どもの適応力って本当にすごい!
英語のスピーキング、リスニング共にメキメキ上達しています。

来年からのレセプションに備えてなのか、フォニックスや形、数字の勉強もしてくれているようです。

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ナーサリーでの製作物。自分で線を書いて、自分で切ったようです。
あまりの出来栄えに感動。(すぐ親バカ出る)



入園時は、「英語に慣れればいいや〜」くらいに思っていましたが、それ以上に成長していく息子、頼もしい限りです。(レセプションは、日本人がほとんどいない小学校を第一希望にしたのですが、なんとかやっていけそうな気がする)

行き渋りの時、先生たちの対応を見て私が安心して預けられると感じることが出来たのも良かったです。子どもってそういうところ本当に良く見ていますよね。



今のところ順調ですが、1ヶ月経ったところで2週間のクリスマス休暇が待っています!この1ヶ月の積み重ねがリセットされてしまうのではないかと、ヒヤヒヤです。



最後まで読んでくださってありがとうございました。
それでは、次のブログでお会いしましょう。

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