ロンドンでの子育てとか生活とか。

カテゴリ:ロンドン育児 > Reception

こんにちは。ロンドン在住のあつこです。



1月にあった、まことのPrimary schoolのレセプションクラスの入学申し込み↓

あれから3ヶ月以上経ち、



結果発表の日!(4月中旬)


発表方法は自治体によって異なるそうで、
自分でホームページまで見に行ったり、メールが届いたり様々です。


まことは無事、第一希望の学校からApplyをもらいました。

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次にすることは、Applyを受けるかどうか。
受けないと、別の学校に通うことになります。(このあたり詳しくなくてすみません)

Applyを受けるかどうかは、ネットでサクッとacceptできます。acceptしてやっと、学校が確定。



そこから1ヶ月、何も連絡なし!笑


学校によっては入学の手続きなどの連絡があるそうなのですが、まことが通う学校は1ヶ月まっっっっったく連絡ありませんでした。

Applyから1ヶ月後(5月中旬)

やっと学校からメールがきた!
ウェルカムレター(入学に関する書類)かな?と読んでみると、書いてあったのは次の3点のみ。
  1. 1ヶ月後に入学の手続きについてメールを送ります
  2. ブレックファーストクラブ、アフタースクールクラブ(学童保育のようなもの)について
  3. レセプションは2クラスになります(クラス数は学校により1〜4クラスありますが、1クラス30人なのは決まっているようです)


という、かなり簡潔なもの。

これはウェルカムレターではありません。
おそらく学校側が何も言ってこないから、問い合わせる保護者がそれなりにいたのでしょう。(特に学童については働く保護者からしたら、一大事ですもんね)



それから、更に待つこと1ヶ月(6月中旬)

やっとウェルカムレターが届きました。(今回は本物)
内容はざっくりと、
  • ようこそ的な内容
  • 校則
  • 制服について
  • 給食について
  • PTAについて
  • 寄付について

でした。

更にまことの住所や国籍、第一言語から、親の情報まで書類に書いて提出する必要があると。
その〆切は1週間後。(2ヶ月も待たせておいて、1週間で書類を出さないといけないの⁉︎と思いつつ、1週間の猶予があるだけ、まだマシかなとも思うイギリスクオリティ)

このウェルカムレターのタイミングも学校により様々で、Apply後すぐ届いた学校もあれば、3ヶ月近く待ってやっと来たという学校もあります。


書類提出後、制服を買います。

まことの学校はオンラインで注文します。
学校によってはお店で試着も出来るみたい。


オンラインで注文するものは、校章入りジャケットなど。(これも学校により、どこまで指定の制服なのか違います)

まことの学校は校章入りカーディガンとPEで着るTシャツは学校指定のもの、ズボンやポロシャツ、靴などは市販のものでOKでした。(これは学年によっても変わってきます)

靴下などは市販のものがOKとはいえ、色の指定はあります。ネイビーとか黒とかグレーとか、全て指定されているのでそれに沿って買います。


、、、、どこで?


それが、まさかのスーパーです!

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これ、うちの近くのTESCOです。
7月半ばくらいからuniformコーナーが現れました!

ポロシャツは2枚入り£3!(450円)安い。


他にもM&Sなど、各種スーパーで買えます。
(多分)ガンガンに汚してくるはずなので、手軽にスーパーで安く買えるのはありがたいです。
セールで安く買える場合もあるようなので、すぐ買わずに少し様子見してもいいかもしれません。(でも多分イギリスのことだから、直前すぎると品薄で手に入りにくくなるかも)

これで必要なものは揃いました。
文房具はすべて学校から支給されるそうです。
これいいですよね!貧富の差に関わらず、学習に必要なものが支給されるの本当にすごい。

イギリスで子育てをしてみて、徹底して子どもの権利を守ろうとする体制に感動します。(学校を不当に休んだら罰金があったり、少しでも10歳以下の子どもを1人にしておくと虐待になる)
日本もこれくらいしてほしい。(イギリスが凄いのではなくて、日本の体制がおかしいんだと思う。体制?法律?)


話が逸れましたが、Primary schoolの入学準備はこんなところです。



あ!入学前にparents meetingがあります。保護者会みたいなやつですね。
従来ならみんなで集まって行われるそうですが、こんなご時世なのでzoom ミーティングでした。

ここで初めて担任の先生のお顔を見ます。
こちら側のカメラはオフにしていましたが(オフにしている方が多数でした)、先生たちのお顔が見れるので、まことにも「担任の先生だよ」と少しzoomの様子を見せました。
まことは、少し照れていましたが入学前に先生のお顔ぎ見れたのはよかったです。

ウェルカムレターでわからない点は、このペアレンツミーティングで聞くことができます。(もちろん直接問い合わせることも可能です)



入学準備はこんな感じです!

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レセプション入学まであと1ヶ月近くありますが、すでに母はドキドキだし、まことは「スクール行きたくない〜」と言っています。(今は夏休み中だから余計に)どうなることやら。





最後まで読んでくださってありがとうございました。
それでは、次のブログでお会いしましょう。

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こんにちは。ロンドン在住のあつこです。



やっとナーサリーに慣れてきたと思ったら、今度はレセプションの申し込みです。
レセプションとは、4歳の子どもが通うInfant schoolのクラスです。レセプションから義務教育になります。(ナーサリーめちゃ高だから嬉しい!)

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5歳からはYear 1となり、一年ずつ数が増えていきます。


入学するのは9月1日。
まことは2021年9月1日から通うことになります。同級生は、2016年9月1日〜2017年8月31日に生まれた子たち。



申し込みの仕方は、自治体のホームページから申し込みます。私立公立関係なく、すべてまとめての申し込み。ナーサリーは直接園への申し込みだったので逆ですね。
申し込み期間は、バーネット地区の場合は入学1年前の9月1日から1月15日まで。
4月16日に学校からのオファーがあり、4月中にオファーのあった学校へ入学するか決めます。

学校の種類としては、
  • community school:公立校、入学の際に優先エリアが決まっている(近い学校へ入るようになる)
  • Voluntary aided school:宗教的または自発的な団体が運営。独自の入学基準を設けることができる
  • Foundation school:学校を統一する機関が運営している
  • Academy:国立校。独自の入学基準を設けることができる
  • Free school:地域の人が自分たちのために運営している。資金は政府から。
  • All-throgh school:5〜16歳まで通う一貫校


学校の数としては、Community schoolと Voluntary aided schoolが大半を占めていました。


各校の入学可能人数は、30人60人90人120人となっていたので、1クラス30人のようです。

学校によっては、Breakfast clubやAfter-school clubがありました。日本の学童保育のようなものでしょうか。


あと、これ結構嬉しかったのがレセプションとYear 1.2の子どもは全員給食が無料ということ!
Year 3からは、親が低所得であるなどの条件を満たせば無料になるそうです。


学校について、いろいろ調べたところで自治体のホームページを見てみました。
これ、レセプションの申し込み以上に知ってもらいたいことなのですが、自治体のホームページは言語選択できます

バーネット地区のホームページで見てみます。
上にあるメニューバーを押すと、Languageボタンが。

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Languageボタンを押すと、言語が選べるのでJapaneseを選びます。

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日本語になるー!
この状態でレセプション申し込みのページ直前まで日本語でいけました!めちゃくちゃ助かりました。(でもさすがに申し込みページは英語だった)


申し込み自体もすべてネット上で行えます。(これネットにつながっていないような状況の家庭はどうなるんだろう?さすがにそういう状況の場合は、何かしらの自治体のサービスを利用しているはずだから、直接申し込めるのだろうか…)


申し込みページまで進むと、まずアカウントを作成する必要があります。

名前、住所、連絡先などです。


アカウント作成したら、登録です。

子どもの名前や誕生日、特別な支援が必要かなどを登録します。
続いて入学したい学校を選びます。
正規のタイミングでは、最大6校選ぶことが出来ますし、地区外の学校も選ぶことが出来ます。(途中入学の場合は、3校まで選べる)




私たちの学校選びのポイントは、
  • 共学であること
  • 家から通いやすい場所であること


なんだかナーサリーの時とあんまり変わらないー!
ナーサリーへ通い始めて1ヶ月ほどのタイミングでレセプションの申し込みをしたのですが、まことがどんどんナーサリーに慣れていく様子を見て、どの学校でもなんとかやっていけるのではないかと思えたことが大きいです。

あとコロナのせいで校内の見学が出来なかったので、校内を見ることが出来ないのであれば比較のしようがないと思って距離で選ぶことにしました。
たまたま1番近い学校の評判が良かった(Ofstedも)というのもあります。

2番目に近い学校は、ユダヤ系の学校で男子校。無宗教な家なので、宗教にこだわりはないですが男子校に行かせる必要はないよね、ということでそこは除外しました。

あとは近い順でCommunity schoolと Voluntary aided school半々くらいですね。6校目は徒歩25分と車なしでは通えなさそうな距離になってしまったので5校だけの申し込みにしました。(そもそも2番目に近いところを除外しているから、3番目に近いところからすでに徒歩15分くらいかかる)


学校を選んだら、必要書類の提出です。

イギリスでは、住民票のようなものがないのでGP登録やナーサリー申し込み、レセプション申し込みの度に今住んでいる場所の証明を出さなければいけません。

特にPrimary school申し込みは、良い学校に入れるために申し込みの時期だけ近くに引っ越す、なんて強者もいるそうです。(でもホームページに会社やベビーシッターの家など、他人の住所で申し込むのは犯罪だって注意書きまでありました)


提出が必要なものは、(これもPDF化して、ネットで提出)
◎息子の誕生日を証明できるもの
  • 息子の出生証明書もしくはパスポートの写真のあるページのコピー
◎住所を証明できるもの(council tax numberがある人は1つ、ない人は2つ提出)
  • 税額控除の文書
  • 児童手当の支払いが載っている銀行の取引明細書
  • 過去3ヶ月以内(申し込み〆切の1月15日時点)の光熱費の明細書
  • 最新の家賃・住宅ローンの明細書もしくは借家契約書


過去3ヶ月以内の光熱費の明細書って、ギリギリにならないと出せないじゃないですか?
でも、申し込みだけ先に出来るんですよ!

学校を選ぶところまで先に申し込んでおいて、後から証明書類を提出することができます。


Community schoolはカウンシルへの提出だけで申し込み完了ですが、Voluntary aided schoolへは個別に書類提出が必要になります。
Voluntary aided schoolは独自の入学基準を設けられるので、補足情報フォーム(SIF)または宗教的実践証明書(CRP)の提出を求められることもあります。特にユダヤ教系の学校はCRPの提出が必要でした。
他にも、Academiesも独自の入学基準を設けられるそうなので、更に必要な書類や試験などがあるのかもしれません。(そこまで調べる元気はなかった)


うちが申し込んだVoluntary aided schoolはすべてキリスト教系の学校です。こちらもCRPがあったのですが、私たちがキリスト教である必要はありませんでした。入学可能枠がキリスト教の人と無宗教の人で分かれていて(学校によって違うとは思いますが、申し込んだ学校は2対1の割合でした)





必要書類の提出に関しては、夫のiPadに書類の写真を撮ったらPDF化してくれるアプリが入っていたので本当に助かりました。書類もPDFをダウンロードして、記入して送り返すので、タブレットもしくはタッチパネルのパソコンがあるとかなりスムーズに手続き出来ます。


あまりにサクサクすぎて、日本での紙の手続きに慣れ切っている私には物足りないというか、これで本当に足りてる⁉︎という不安があります。書類足りなくても、連絡とか絶対くれなさそう…。

まあ最悪、書類に不備があっても二次募集があるし、義務教育だから絶対にどこかしらの学校には通えると思って、4月を待つことにします。






最後まで読んでくださってありがとうございました。
それでは、次のブログでお会いしましょう。

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